Netflix版 デスノート感想レビュー 追記あり
面白く出来てるかなーって思う楽しみがあるから楽しく見れたよ。 でも映画の点数は、、、 もっと壮大なスケールで本気出してドラマにしてほしかったなあ。
海外ドラマを見ると映画って短すぎてもったいなく思っちゃうようになりました。
みんなさんは見たかな。
マクドナルド買ってきた。 パーティーだから。
これはなにかわかるでしょーか? 前に書いたかどうか忘れましたが、マクドではセットを買って飲み物に爽健美茶を買って自転車で帰ると家についた時にいつも爽健美茶がこぼれているのだった。
なんとカップの底が抜けてたり、抜けてはいないけど底からお茶が染み出してこぼれているのだった。 自転車の振動だろうなあ。
だからビニール袋に入れるようになった。 そして今回も底からこぼれていた。
穴は空いてないけどビチョビチョになって端っこの方からこぼれてた。 三分の二くらいなくなってたよ。
昔はそれでビッグマックがビチョビチョになってたけど今は学習したのだった。
今回はマクドナルド以外にもう1個懐かしいものを用意して食べた。 それはまた今度紹介しよう。
DEATH NOTEの感想
ネタバレを含むからハリウッド版デスノートを見ようと思う人はここからは見ないでね。
主人公が最初にデスノートを使って嫌な同級生を殺しちゃう(本当に死ぬかはこの時わかってなかったけど)。 主人公が気になってる女の子にあれ僕がやったんだよーって自慢して、証拠にその場で適当に選んだ犯罪者を殺して見せて、そして女の子も一緒になってどんどん殺していくというお話。
この女の子がミサミサに当たるんだろうけどライトのためならなんでもするっていうミサミサと違って、簡単にいっぱい殺そうとするけどライトのことは全然尊敬してないからノートを自分によこせって言い出す。
Lは黒人さんがやってて、すぐ感情的になって、ライトとの対決も頭脳よりも鬼ごっこみたいだった。 お菓子は食べてた。
最後のオチのところだけど、おかしいなあと思ったのは、ライトがデスノートに「ミア(女の子)がノートを受け取ってから死ぬ」ってことを書いてたの。 だからミアはその通りにしか行動できないのだった。 ライトがデスノートにそう書いちゃったから。
なのに最後の観覧車の感動のシーン、二人は分かり合えたように見せかけて結局ミアがデスノートを取っちゃう。
ライトはそれに驚いて、説得できると思った、受けとらないと思ったんだっ!てミアが自分を裏切ったと怒って、そしてミアはデスノートに書かれたとおりそのまま死んじゃった。
デスノートに書いたんならミアの気持ちとは関係なくそうするしかないのにライトは何を言ってるんだと思った。
もしそれがライトがミアをも殺しちゃうというわかってやった作戦だったらそこで驚いたり相手を責め立てるのも変だし。 変だよね???
暗くて恐ろしく見えるような照明よりも日常の風景の中にDEATH NOTEが入ってきたっていうほうがより良いのにと思った。 ハリウッドの中ではB級とかの駄作という部類なのかと思ったけど楽しめた。
というわけでDEATH NOTEの点数は100点中の25点\(^o^)/
そしてその後つづけてこれも新作のドラマ、ザ・ミストっていうのを見た。
説明見ないまま再生させてこれはあの映画の名作ミストのドラマなんじゃないかと思ったらそうだった。
これが面白かった。 海外ドラマの良いところは続きが見たくなってすぐ次も見ちゃうというところ。 これはそうで、全く休憩をせずになんとシーズンわん一気に全部見てしまった。 それくらい興味が続いたよ。
同じような海外ドラマでは4400とかTHE100とかアンダー・ザ・ドームとかあるけどこれは途中で見るのやめちゃった。
追記:4400はたしか見たと思うんだけど、念のためにまた借りてみた。
吹き替え(字幕付き)でみたくてNetflixにもないからレンタルビデオ屋で借りてきた。
この続きは次の記事で。
というわけでザ・ミストはおすめ。 少し怖いところもあってそれは嫌だけど、どうなるんだろーって気になるから次をすぐ見ちゃう。
マクドナルドを食べた後は
こういうのが欲しくなってザ・ミストを見ながら食べたよ。