まーちゃんブログ

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チョコレート紹介

チョコレートを頂いた。

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ブローチがついてて高級感

 

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こっちは大きさは小さい

 

 

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色の付いた銀紙はワクワク

 

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こっちは2コ。

 

 

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クラブハウスサンドウイッチ。 ハム。 クリームのおパン。 オムレツ。 サラダ で朝食を。  ホテルから持って帰ってきたスティックコーヒーを飲みながら・・・

 

チョコだけで食べるのは実は苦手だから色の銀紙の方はリッツと一緒に食べる。 すごく美味しい。 ウエハースの方はそのまま。 

 

 

 

第一回 風景クイズの答えあわせ

答え発表

 

問題は、、

 

第一問!

 

何ができるでしょーか????

 

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これです。

 

 

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こんな時から見てきました。

 

 

 

 

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そしてようやく答えがわかりました。

 

 

第一回風景写真クイズの答えは

 

 

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こんなオシャレになりましたー。

 

 

 

 

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正解は~~~

 

 

老人ホームみたいなのでした~。

 

 

マンションとかお店かと思ってたからぼかちょっとがっかり。

 

 

でもいちから作ってこんなになるなんてどうなってるんだろう。

 

今は家具を作ってて、ニス塗りにシュッパイして苦戦してるけどもうやり直すのも違うからもうすぐ完成。  最後は艶を合わすみたいな、うすーくニスを雑巾で拭くみたいに塗って終わり。  でもこの家具一階に持って下ろせるかなあ?  階段でぶつかりそう。

 

色つけはポアステインでやったんだけど、砥の粉と一緒に混ぜてやるやり方は良くないと思った。  公式で認められてるやり方だけどこれをやると、色がぜんぜん見えない。 乾くと白い粉吹いたみたいになってそれを取りきることが出来ないし、その状態でニスを塗ると一気に本来の色が濃く見えて来るのだけどそのときにはもう遅い。

砥の粉を塗る時は単体で塗って、しっかり下地を作ってピカピカに磨いてカラポアステインを塗ろう。 

そうしてニスも分厚くならないようにうすーく拭くように塗ろう。  

 

こういうやつ。 

 

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ポアステイン自体はずっと前からいつも使ってる決定版だよ。

 

 

>ニッペ 水性ウレタンニス0.7L 透明クリヤー

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ニスはこれ。  

でもニスって塗るの難しいよー。

 

水でシャバシャバに薄めて布につけて拭く っていうのを数回繰り返すと分厚くならないでゴミが入らないで塗ることはできるけどやっぱ大変。  拭いてるそばからすぐに乾いてくる。

 

 

そこで

 

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そんな中とにかく塗りやすくてチョー簡単なのがこれ。

布で刷り込むみたいに塗るから分厚くならないし筆跡もつかない、誰でも出来るから、家の家具くらいならこっちのほうがいいかもしれない。

 

今回の家具では目立たない面はこれで塗ってみて、違う場所を水性ウレタンニスで塗ってどっちにしょうかなーって思ったんだけど結局ウレタンニスのほうがニス自体の品質がいいみたいだからそっちで塗った。 でもやっぱり気を抜くと分厚くしちゃって一旦そうしちゃうと削ったりの作業があってその時に最初のポアステインも一緒に削ちゃったりとか大変。  

次はジェルカラーニスだけでやってみよう。

 

 

 写真はまた今度